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RXマイコン基板(RX62N) | USBマルチファンクションファームウェアを作るには? (9) 

Renesas MCU Software LibraryからダウンロードしたUSBファームウェアのソースコードを寄せ集めるバッチ
ファイル(BAT)と、寄せ集めたソースコードにパッチを当てるスクリプト(JScript)を作ってみました。そして、
CubeSuite+のプロジェクトファイル、追加したソースファイル、Renesas Flash Programmer (RFP)のワーク
スペースファイル一式も加えて、1つのファイルにまとめました。

MultiFuncFW_mtpj_by_mon80.zip

(1) バッチファイルとスクリプトを実行する前の準備

以下のソースコードをダウンロードして、zipファイルの中から幾つかのフォルダを取り出します。

Renesas USB MCU and USB ASSP  USB Basic Host and Peripheral firmware [日本語版]
http://japan.renesas.com/support/downloads/download_results/C1000000-C9999999/mpumcu/rx/an_r01an0512jj_usb.jsp
→ 以下のフォルダを取り出す。
an_r01an0512jj0210_usb.zip\an_r01an0512jj0210_usb\workspace\RX600_USB_sample_StdFW_nonOS_Rev210\

Renesas USB MCU and USB ASSP  USB Peripheral Communications Device Class Driver (PCDC) [日本語版]
http://japan.renesas.com/support/downloads/download_results/C1000000-C9999999/mpumcu/rx/an_r01an0273jj_usb.jsp
→ 以下のフォルダを取り出す。
an_r01an0273jj0210_usb.zip\an_r01an0273jj0210_usb\reference\cdc_inf\
an_r01an0273jj0210_usb.zip\an_r01an0273jj0210_usb\workspace\RX600_USB_PcdcFW_nonOS_Rev210_BasicRev210\

Renesas USB MCU and USB ASSP  USB Peripheral Human Interface Devices Class Driver (PHID) [日本語版]
http://japan.renesas.com/support/downloads/download_results/C1000000-C9999999/mpumcu/rx/an_r01an0401jj_usb.jsp
→ 以下のフォルダを取り出す。
an_r01an0401jj0210_usb.zip\an_r01an0401jj0210_usb\workspace\RX600_USB_PhidFW_nonOS_Rev210_BasicRev210\

Renesas USB MCU and USB ASSP  USB Peripheral Mass Storage Class Driver (PMSC) [日本語版]
http://japan.renesas.com/support/downloads/download_results/C1000000-C9999999/mpumcu/rx/an_r01an0514jj_usb.jsp
→ 以下のフォルダを取り出す。
an_r01an0514jj0210_usb.zip\an_r01an0514jj0210_usb\workspace\RX600_USB_PmscFW_nonOS_Rev210_BasicRev210\



(2) バッチファイルとスクリプトの実行

Windowsのコマンドプロンプトで、カレントフォルダを変更した後、以下のコマンドを実行します。

prepare.bat





(3) ビルドの実行

これでソースコード一式が揃いますので、CubeSuite+でプロジェクトファイルを開けば、ビルド出来ます。




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