Win/Linuxクロス開発 | EclipseのRemote Development Toolsプラグイン日本語HelpのURL
Eclipseのウェブ版ヘルプを見ていて、そもそもEclipseには、ビルドをリモート環境側で行うプロジェクトを
作成/運用する為の Remote Development Tools(RDT) というプラグインがあったことに気付きました。
そこで、とりあえずウェブ版ヘルプのURLをメモしておくことにしました。(追記 : ヘルプはあるのですが、
プラグインをインストールしようとしたところ、プラグイン自体が見つかりませんでした。廃止されたかな?)
Eclipse本家サイト
Remote Development Tools User Guide (英語)
http://help.eclipse.org/kepler/topic/org.eclipse.ptp.rdt.doc.user/html/gettingstarted/creating_a_remote_project.html?cp=53_1_4
IBM社の日本語訳
(IBM社のEclipseベースの製品の為に公開されているものです。) (Eclipseのバージョンは?)
リモート開発ツール・ユーザー・ガイド (日本語)
http://www-01.ibm.com/support/knowledgecenter/?lang=ja#!/SSQ2R2_8.0.3/org.eclipse.ptp.rdt.doc.user/html/gettingstarted/creating_a_remote_project.html?cp=SSQ2R2_8.0.3/16-1-1-4
なお、このプラグインでは、リモート環境側のフォルダを操作したりシェルを実行したりすることが出来る
Remote System Explorer(RSE) というプラグインを内部で呼び出しているようですが、このプラグインに
ついても、同様にウェブ版ヘルプのURLをメモしておきます。
Eclipse本家サイト
RSE User Guide (英語)
http://help.eclipse.org/kepler/topic/org.eclipse.rse.doc.user/gettingstarted/g_start.html?cp=56_0
IBM社の日本語訳
(IBM社のEclipseベースの製品の為に公開されているものです。) (Eclipseのバージョンは?)
RSE ユーザー・ガイド (日本語)
http://www-01.ibm.com/support/knowledgecenter/?lang=ja#!/SSQ2R2_9.0.0/org.eclipse.rse.doc.user/gettingstarted/g_start.html?cp=SSQ2R2_9.0.0%2F0-17-9-0
↓以下、旧版
http://www-01.ibm.com/support/knowledgecenter/?lang=ja#!/SSQ2R2_8.5.1/org.eclipse.rse.doc.user/gettingstarted/g_start.html?cp=SSQ2R2_8.5.1%2F18-8-0
http://www-01.ibm.com/support/knowledgecenter/?lang=ja#!/SSQ2R2_8.0.3/org.eclipse.rse.doc.user/gettingstarted/g_start.html?cp=SSQ2R2_8.0.3%2F16-11-0
追記 : メモ
Remote Development Tools(RDT)は、Pleiades 4.3 Keplerでもプラグインをeclipse.orgからインストール
する必要があるようです。(プラグインをインストールしようとしたところ、プラグイン自体が見つかりません
でした。廃止されたかな?) Remote System Explorer(RSE)は、Pleiades 4.3 Keplerに標準で同梱されている
のですが、Eclipse 4.3 Keplerではプラグインをeclipse.orgからインストールする必要があるかもしれません。
追記 : メモ
プラグインの名前は、頭に'PTP'が付いて'PTP Remote Development Tools(RDT)'でした。ただ、Pleiades
4.3 Keplerの最新版(20140321)ではインストール出来たのですが、前の版(20130926)ではインストール時に
以下のエラーが表示されてしまいインストール出来ませんでした。(e2studioプラグインをインストールして
いない状態でも同じエラーが発生してインストール出来ませんでした。)

追記 : メモ
Eclipse 4.3 KeplerのRDTのサーバー側コンポーネント ダウンロードページ
http://download.eclipse.org/tools/ptp/builds/7.0.5/
なお、このURLは、Eclipseプラグインのインストールサイトとしても使用出来るようです。
追記 : メモ
RDTもRSEも、もっと大きなプロジェクトのコンポーネントの1つのようです。
RDTの親プロジェクトの Eclipse Parallel Tools Platform(Eclipse PTP) のウェブページ
http://www.eclipse.org/ptp/
RSEの親プロジェクトの Eclipse Target Management(Eclipse TM) のウェブページ
http://www.eclipse.org/tm/
作成/運用する為の Remote Development Tools(RDT) というプラグインがあったことに気付きました。
そこで、とりあえずウェブ版ヘルプのURLをメモしておくことにしました。
プラグインをインストールしようとしたところ、プラグイン自体が見つかりませんでした。廃止されたかな?)
Eclipse本家サイト
Remote Development Tools User Guide (英語)
http://help.eclipse.org/kepler/topic/org.eclipse.ptp.rdt.doc.user/html/gettingstarted/creating_a_remote_project.html?cp=53_1_4
IBM社の日本語訳
(IBM社のEclipseベースの製品の為に公開されているものです。) (Eclipseのバージョンは?)
リモート開発ツール・ユーザー・ガイド (日本語)
http://www-01.ibm.com/support/knowledgecenter/?lang=ja#!/SSQ2R2_8.0.3/org.eclipse.ptp.rdt.doc.user/html/gettingstarted/creating_a_remote_project.html?cp=SSQ2R2_8.0.3/16-1-1-4
なお、このプラグインでは、リモート環境側のフォルダを操作したりシェルを実行したりすることが出来る
Remote System Explorer(RSE) というプラグインを内部で呼び出しているようですが、このプラグインに
ついても、同様にウェブ版ヘルプのURLをメモしておきます。
Eclipse本家サイト
RSE User Guide (英語)
http://help.eclipse.org/kepler/topic/org.eclipse.rse.doc.user/gettingstarted/g_start.html?cp=56_0
IBM社の日本語訳
(IBM社のEclipseベースの製品の為に公開されているものです。) (Eclipseのバージョンは?)
RSE ユーザー・ガイド (日本語)
http://www-01.ibm.com/support/knowledgecenter/?lang=ja#!/SSQ2R2_9.0.0/org.eclipse.rse.doc.user/gettingstarted/g_start.html?cp=SSQ2R2_9.0.0%2F0-17-9-0
↓以下、旧版
http://www-01.ibm.com/support/knowledgecenter/?lang=ja#!/SSQ2R2_8.5.1/org.eclipse.rse.doc.user/gettingstarted/g_start.html?cp=SSQ2R2_8.5.1%2F18-8-0
http://www-01.ibm.com/support/knowledgecenter/?lang=ja#!/SSQ2R2_8.0.3/org.eclipse.rse.doc.user/gettingstarted/g_start.html?cp=SSQ2R2_8.0.3%2F16-11-0
追記 : メモ
Remote Development Tools(RDT)は、Pleiades 4.3 Keplerでもプラグインをeclipse.orgからインストール
する必要があるようです。
でした。廃止されたかな?)
のですが、Eclipse 4.3 Keplerではプラグインをeclipse.orgからインストールする必要があるかもしれません。
追記 : メモ
プラグインの名前は、頭に'PTP'が付いて'PTP Remote Development Tools(RDT)'でした。ただ、Pleiades
4.3 Keplerの最新版(20140321)ではインストール出来たのですが、前の版(20130926)ではインストール時に
以下のエラーが表示されてしまいインストール出来ませんでした。(e2studioプラグインをインストールして
いない状態でも同じエラーが発生してインストール出来ませんでした。)

追記 : メモ
Eclipse 4.3 KeplerのRDTのサーバー側コンポーネント ダウンロードページ
http://download.eclipse.org/tools/ptp/builds/7.0.5/
なお、このURLは、Eclipseプラグインのインストールサイトとしても使用出来るようです。
追記 : メモ
RDTもRSEも、もっと大きなプロジェクトのコンポーネントの1つのようです。
RDTの親プロジェクトの Eclipse Parallel Tools Platform(Eclipse PTP) のウェブページ
http://www.eclipse.org/ptp/
RSEの親プロジェクトの Eclipse Target Management(Eclipse TM) のウェブページ
http://www.eclipse.org/tm/
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2014/04/22 blog-entry-441 category: Pleiades & CrossGCC
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