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RL78マイコン(RL78/G10)|RulzのRL78/G10のサンプルプログラムをCS+ for CCでビルド 

先日、RL78/G10 10pin DIP基板に74HC125と抵抗2本(とFT232RL)の自作回路でフラッシュ書き込み出来るか
試してみた以前のエントリ(543, 544)に、ダイオード1本と抵抗1本(とFT232RL)の自作回路のことを追記した
のですが、その時に動作確認用に使わせて頂いたRL78/G10のサンプルプログラム(ルネサスの国内向けのユーザ
コミュニティサイト(Rulz)で公開されていたもの)がCS+(旧CubeSuite+) for CA,CXとCA78K0Rコンパイラで
ビルドするものでしたので、これをCS+(旧CubeSuite+) for CCとCC-RLでビルド出来るようにしてみました。
(CC-RL V1.03.00は私のパソコンのAMD Athlon 1.2GHzという年代物のCPUでは不正命令例外アプリケーション
エラー(もう毎度のことですが)になってしまいましたので、CS+ for CC V4.00.00とCC-RL V1.02.00で試して
みました。)



実は以前のエントリ(615, 620, 621)で同様のことを手作業主体で試してみたことがあったのですが、今回試して
いて、CS+のコード生成機能で生成したコード主体のプログラムであればコードを生成し直すだけで殆ど済んで
しまう、ということに気付きました。(実際、今回、手作業で変更したソースコードはありませんでした。ただし、
コード生成機能の設定を変更する必要がありました。)

手順の概略は以下の通りです。

(1) CS+ for CA,CXのプロジェクトの構成を流用する設定でCS+ for CCのプロジェクトを新規作成する
(2) コード生成機能の設定を変更する
(3) コード生成機能でコードを生成し直す(ユーザ記述部は継承される)
(4) ビルドする

以下、操作時の画像を列挙します。

(1) CS+ for CA,CXのプロジェクトの構成を流用する設定でCS+ for CCのプロジェクトを新規作成する






(2) コード生成機能の設定を変更する




(3) コード生成機能でコードを生成し直す(ユーザ記述部は継承される)




(4) ビルドする




なお、ダイオード1本と抵抗1本(とFT232RL)の自作回路でフラッシュ書き込みする場合にはrl78g10flashという
GitHubで公開されているオープンソースソフトウェアを使わせて頂きますが、インテル拡張ヘキサフォーマット
には対応しておらずモトローラSタイプフォーマットのみに対応していますので、以下のヘキサフォーマットの
設定も変更しました。

(5) ヘキサフォーマットを変更する
(6) ビルドする

以下、操作時の画像を列挙します。

(5) ヘキサフォーマットを変更する





(6) ビルドする




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