なんとかなるさね

マイコンをネタにブログを始めてみました


スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/--   blog-entry-   category: スポンサー広告

go page top

RL78マイコン基板(RL78/G13)|rl78flashで秋月のR5F100LGAFB搭載変換モジュールに書き込み 

前のエントリで試した抵抗1本のフラッシュ書き込み回路のままでrl78flashというオープンソースソフトウェアの
フラッシュ書き込みツールを試してみました。前のエントリで試したGadgetRenesasのKurumiWriterは動作が
不安定だったのですが、こちらの方は安定して動作しました。(FT232RLのWindowsドライバのデフォルト設定
だけでなく、以前のエントリでRL78/G10への書き込み時間が短くなることに気付いてから私が常用している設定
でも安定して動作しました。)

rl78flash -m 2 -iavt 9600 COM14 cotton_sketch.mot


FT232RLのWindowsドライバのデフォルト設定


FT232RLのWindowsドライバで私が常用している設定


追記 : 補足

以下のようにオプション指定することで非常に詳細な実行ログを採ることが出来るのですが、ざっと見たところ
特に異常は起きていない(NGが検出されていたりRetryが行われていたりといったことが無い)ようでした。なお、
デフォルト設定でも私が常用している設定でも同じ内容でした。

rl78flash -m 2 -iavvvv COM14 cotton_sketch.mot > rl78flash.log
rl78flash.log    0.5MB 1万行


追記 : 補足

他方、書き込み時の通信ボーレートをデフォルトの115Kbpsから他のボーレート(250Kbps/500Kbps/1Mbps)へ
変更すると以下のようにエラーになってしまいました。

rl78flash -m 2 -b 250000 -iavt 9600 COM14 cotton_sketch.mot
rl78flash -m 2 -b 250000 -iavvvvt 9600 COM14 cotton_sketch.mot


追記 : メモ

ちなみに、以前のエントリでもrl78flashを試しているのですが、その時にはRenesas Flash Programmer互換の
単線UART接続によるフラッシュ書き込みを試す為にrl78flash v0.5.1にパッチを当てて試していました。今回は
2線UART接続によるフラッシュ書き込みをrl78flash v0.5.2そのままで試してみたということです。

Tool to program RL78 MCUs via serial bootloader - GitHub

master
https://github.com/msalau/rl78flash/

releases
https://github.com/msalau/rl78flash/releases/

v0.5.2
https://github.com/msalau/rl78flash/tree/v0.5.2/

関連記事

2016/09/07   blog-entry-807   category: RL78 /* 16bit,8bit CISC */

go page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。